13.12.08

1月のソロリサイタル

来年1月25日に福岡県春日市でソロリサイタルを行います。
今回はタイトルにもしましたが、南米•アルゼンチンの作品を演奏します。
一年で一番寒い時期のコンサートになりますが、暖房もちゃんと入りますので是非聞きにきて下さい。

12.12.08

3級をとりました!!

私は、体を動かすために太極拳をやっています。太極拳は本当に集中しないとできないですね。始めてしばらくして気がつきました。動きを覚えるのには時間がかかりますが、少し覚えるとだんだん楽しくなってきました。今は体より頭を動かしています!!先週は進級テストを受け3級にごうかくしました。2月に表演会があるのできんちょうしています!!

11.12.08

嬉しいニュース

音楽を教える人間にとって、せいとが音楽の道をえらぶということは格別に嬉しいことです。私がギターを教え始めた時、6歳の男の子に出会いました。最初からかれの才能ははっきりとわかりました。彼は少しずつ上達し、ある日音楽家になるときめました。その日から彼は生徒ではなく、仲間になりました。彼が一歩前に進む度に私には特別な喜びがあります。

彼の名前はレアンドロ・リバ,現在ドイツに住んでいます。今朝この彼と話をして彼が今週新しいソロのCDをリリースしたという嬉しいニュースを聞かせてくれました。
まだ一曲しか聴いていませんが、この曲をみなさんと聴くことができれば嬉しいです。彼のCDがたくさんの人に聴いてもらえることをいのっています。


9.12.08

サバイバル!!

この間私の誕生日にアワビを食べに行きました。どの料理も美味しかったですけど、活き造りのお皿の上ではサバイバルが繰り広げられていました。左側のアワビが隣の友達に襲いかかっていました。が、最後は誰が勝ったのでしょうか...アワビさんごめんなさい。美味しかったです!!

ピアノの発表会

先週ユーオン芸育社の福本さんのピアノ教室の発表会に行ってきました。福本さんの教室では、バスティンの教授法で子供達にピアノを教えています。ゲストとして呼んで頂いたのは今回が二回目で、前回6月と比べると子供達の成長がはっきりとうかがえました。演奏の後のパーティーではみんな家族のように楽しみ、子供達は私を友達のように仲間にいれてくれました。ありがとう。

1.12.08

大分レクチャー

先週、私の作品集“五つの小品”のレクチャーとリサイタルの為にギタリストで九州ギター音楽協会の部長でもある松下隆二さんと大分に行ってきました。福岡でバスに乗り込むと中は暖かく、走る時の振動も重なって赤ちゃんの揺りかごのような状態、すぐに眠気に襲われました。気がつくと街をぬけて美しく紅葉した木々に囲まれた別世界、バスを降りてその自然の中を歩いて楽しみたい気持ちにさせられました。大分市に着くと藤野さんが私たちを出迎えてくれました。その日は沢山の生徒さんが聴講に来てくれていましたが、驚いたのはみなさん私の楽譜をすでに持っていてくれたこと。ありがとう!私の創造的な日本語でのレクチャーも真剣に聴いてくれました。私が話した事が少しでもみなさんの役に立てばうれしいです。レクチャーの後はソロで“五つの小品”他を弾き、ソロの後松下隆二さんとデュオ演奏をしました。その日はとても寒い日でしたが、その会場の決まりでは12月からしか暖房を入れる事が出来ないとのこと、みんな上着を着て震えながら聴いてくれました、みなさん本当に最後まで聴いてくれてありがとうございました。打ち上げでは焼き鳥を食べにいきました。おいしかったー!しかも安い。日本酒を一杯と焼き鳥をたらふく食べました。この日は写真をとるのを忘れてしまったので、バス停で撮った松下さんとの写真を載せます。

26.11.08

発表会とまおちゃん

今週の月曜日、24日にフォレストヒルミュージックアカデミーの大発表会がおこなわれました。フォレストヒルとは、ご存知の方も多いと思いますが福岡にあるクラシックギター、リュート、マンドリンのアカデミーで、私もそこで講師としてギターを教えています。発表会の日は沢山の生徒さんの中から70人余りが参加され、ソロ、デュオ、カルテット、アンサンブルと、熱のこもった演奏が朝から夕方まで繰り広げられました。その日のトップバッターは私の一番小さな生徒、まおちゃん(5才)です。曲目は“ちょうちょ”です。ステージに上がったまおちゃんは、客席が暗くてお客さんの姿が見えないので“何も見えない!”と言うと、客席が笑い、一瞬にして空気を和ませてくれたのでした。この日の為にまおちゃんは一生懸命練習してくれたそうで、間違えずに楽しく弾いてくれました。発表会の為に練習したことによってまおちゃんは、前よりもギターのことを好きになってくれたのではないかと私は思います。そしてなにより楽しんでギターを弾いてくれた事が嬉しく、私の心を温かくしてくれました。

23.11.08

池田慎司さんとのデュオリサイタル 

みなさんお久しぶりです。お元気ですか?最近ブログが滞っていましたが、書きたい事は沢山です。とりあえず昨日のことから。
昨日は北九州で池田慎司さんとのコンサートを無事に終える事ができました。池田さんの沢山のファンの方をはじめ福岡県内至る所から、遠くは広島、大阪、千葉、他から沢山の方に聴きに来て頂きました。後で聞いたところ多めに用意したプログラムも最後には足りなくなったとか。びっくりしました。立ち見の人までいました!(スタッフの方です。笑)私たちのコンサートにこれだけの方が足を運んで下さった事有り難く、心から感謝しています。池田さんはみなさんご存知と思いますが、素晴らしいギタリストですので、私は池田さんと二重奏をする事が決まった時から昨日のコンサートを心待ちにしていました。リハーサルは毎回私にとって楽しい時間でした。そして本番の昨日、気持ちがよかったです。来て下さったみなさんも私たちと一緒に楽しんで頂いている事を祈っています。

4.11.08

54回九州ギター音楽コンクール

11月1日から翌2日の二日間に渡り第54回九州ギター音楽コンクールが福岡のキリスト教会館、大博多ホールで行われました。1日(土)は一次予選で12人が参加し9人が二次予選に通過しました。二次予選はその9人が4人になる予定でしたが選びきれず6人になり、本選では今回1位がいませんでしたので、2位から4位まで3人が受賞しました。受賞者は2位 松本 富有樹君、3位 西田 武史君、4位 斉藤里枝さんです。みなさんこの日のために本当によく練習してきていたようで、審査がとても難しかったです。松下隆二氏がゲストとして演奏をしましたが、審査をしていましたので、残念ながら聴くことができませんでした。12人のみなさん本当にお疲れさまでした。

6.10.08

デュオリサイタル 3つの故郷

11月22日は池田慎司さんとのデュオリサイタルをやります。
池田さんは、九州を中心に各地で活躍している注目のギタリストです。
プログラムはタイトルにもあるように、池田さんの第二の故郷スペイン、日本、そして私の祖国アルゼンチンの作品を中心にしています。
みなさんぜひ来て下さいね。

27.9.08

ギター&尺八デュオライブ

10月13日音楽の玉手箱プレミアムライブvol.5
南米の風、日本の風“ギター&尺八デュオライブ”があります。すごく楽しみです。

http://www.fure-ai.or.jp/ivent/other.html#1013

第5回佐賀ギター音楽院ギターセミナー

先週、第5回佐賀ギター音楽院ギターセミナーがおこなわれ、レクチャーと公開レッスンとミニコンサートのために行ってきました。
レクチャーは九州ギター音楽コンクールの課題曲”五つの小品~(木々、人、そして川)についてです。私はオリジナルの日本語で話しました...時々松下竜二さんがたすけてくれたので私もおきゃくさんもたすかりまた。

その後、関谷先生のアンサンブル “エスペランサ”に公開レッスンをしました。このアンサンブルは今年で30年になるそうです!!
曲はタンゴのメドレーで関谷先生の編曲でした。編曲も演奏もとてもよかったです!!!
タンゴの特別な弾き方を練習をして曲の雰囲気のこともはなしました。関谷先生とアンサンブル “エスペランサ”はとてもいい仕事をしていると思います。
最後はミニコンサートでした。最後の三曲は松下竜二さんと二重奏の予定でしたが、時間の都合で二曲になりました。一番練習したのは、弾けなくなった曲でした。。。。。
関谷先生とエスペランサのみなさんと来て下さったみなさんありがとうございました。

佐賀市はとてもきれいな街でした。

23.9.08

広島ギタースクール

今月5日から7日まで広島のリサイタルとギタースクールに行ってきました。今回はゲストとしてよんでもらい、素晴らしい時間を広島のみなさんとすごしました。
5日は広島市東区民文化センターでリサイタルでした。このホールは150人収容で、まるでギターのためにつくられたホールかと思うぐらいきもちよくひけました。つぎの日はギタースクールがあり、すてきなしぜんにかこまれたところで気持ちがよかったです。
広島の生徒さんはレベルが高くしかもみんなすごくいい楽器を持っていました。私のよりも。。。。

この二日間で一番印象的だったのはみなさんの音楽への愛情と温かい人間性です。本当に心から音楽を楽しんでいることがつたわってきました。みんな朝までひいてました。すごいスタミナです。びっくり しました!!!私はちなみに早く失礼して眠りにつきました。
最終日はコンクールはみなさんとてもきれいに弾いていたので、審査がとてもたいへんでした。

とても楽しい時間でした。
広島ギタースクールに来てくださったみなさんありがとうございました!!!!

庄内ギターフェスティバル

みなさん、おひさしぶりです。ブログのこうしんをなまけていました。ごめんなさい...
書きたいことがいっぱいありますが、全部書いたら古い新聞をよんでいるかんじがするとおもいます。。。だから少しだけ書きます。

先月山形県で庄内ギターフェスティバルがありました。一週間とてもおもしろい時間でした。この大きなフェスティバルに、韓国、中国、台湾からの生徒たちがきました。レベルは高かったです。中でも韓国人のせいとたちにはおどろかされました。テックニックだけではなく音楽的にもすばらしかったです。
        
中国人の15歳のせいとは。。テック二ックが
うますぎでした!彼はLlobetのFolias novariation を弾きました。みんなことばがでてこなかったです。。。目が目玉焼きみたいになりました。将来がたのしみです!!

コンサートはおもしろかったです。オーケストラもとてもよかったです。AranjuezとConcierto Andaluz。初めて聞いた曲は Leo BrouwerのGismontianaです。この作品はEgberto Gismonti の曲を元にしてつくられたきょくです。
私は大はぎさん、池田さん、金さんカルテットのリサイタルをしました。彼らと始めて演奏したのでとてもいい経験になりました。
フラメンコギタリストの沖仁氏のコンサートもありました。彼は音楽的にも人間的にもすばらしかったです。

庄内ギターフェスティバル大きなイベントでしたが細かい所までばっちりでした。私はアジアの人々が音楽を通して心を通わせるという意味をもったこのフェスティバルは本当に重要と思います。

20.8.08

第11回 広島ギタースクール

広島ギタースクールが9月6日(土)〜7日(日)YMCAコンフォレスト湯来で行われます。講師は石原圭一郎氏 、増井一友氏、中野義久氏、徳武正和氏です。今回は私も一緒に参加させて頂く事になり、うれしく、光栄に思います。ギタースクールの前日にはリサイタルもありますので、皆さんいらして下さい。

19.8.08

アルゼンチン3 ー ブラシル0

やった!!

アルゼンチン 
ブラシル

嬉しい!!!

14.8.08

藤井眞吾氏コンサートシリーズ / Recital de shingo Fujii

来月の13日京都アートステージ567でギタリストと作曲家の藤井信吾さんのコンサートがあります。このコンサートはスペインと南米の音楽のためにのコンサートです。プログラムはベネズエラワルツ(A.ラウロ)、セビリア幻想曲 (J.トゥリーナ)、アラビア綺想曲(F.タレガ)そして私の曲五つの小品~(木々、人、そして川)も弾いてくれます。
藤井信吾さんは素晴らしいギタリストで作曲家でもあります。藤井信吾さんに私の曲を演奏してもらうと聞いて光栄でまたとても感激しています。彼の手で私の作品がすてきな音楽に生まれ変わることを確信しています。
このコンサートは藤井信吾さんのコンサートシリーズVol.22です。このコンサートシリーズは素晴らしいものですのでぜひぜひ聴きにいって下さい。

El próximo mes de Septiembre, el excelente guitarrista y compositor japonés Shingo Fujii ofrecerá un recital , en la ciudad de Kioto, dedicado a la musica de España y Sudamérica.
Dentro de las obras que compondrán el programa está incluida un de mis composiciones, recientemente publicada por Forest Hill edition. Se trata de una pequeña suite de 5 números de mediana dificultad titulada "Los Arboles los hombres y el Río"
Esta noticia que acabo de recibir me llena de un gran honor y de inmensa alegría, además de ansias por escuchar la interpretación del Sr Fujii; Aunque sin duda alguna estas músicas, en sus manos, se llenarán de concepto y vida nueva.

11.8.08

九州ギターコンクールのレクチャー / Lecture

昨日は九州ギター音楽協会のコンクールのために審査員で第54回九州ギター音楽コンクールの課題曲のレクチャーをやりました。
中野義久氏はF.ソル作曲練習曲、竹内竜次氏はM.ジュリアーニ作曲 ソナタ ハ長調 Op.15より第1楽章   M.ジュリアーニ作曲 大序曲 Op.61 、松下隆二氏はV.アセンシオ作曲「内なる想い」とF.タレガ作曲 アラビア奇想曲、私は私の作品「5つの小品」について話しました。
先生たちはテックニックについてと、けいしきのこととれんしゅうしかたのことを話しました。素晴らしいレクチャーでした。
私は自分の曲についこの作品の理由とテクニックのこと、音楽的なこととどう作曲したかも話しました。
聞きに来てくれた人の中には、わざわざ京都から来られた人もいました。
本当にみなさん5時間のレクチャー聞いてくれてありがとうございました。(私のへんな日本語も2時間)わたしたちのせつめいがやくにたてばとても嬉しいです。



El día de ayer tubo lugar una conferencia dedicada a las obras obligatorias del "Kyushu 54 Concurso Nacional de guitarra" Japón.
La charla estuvo a cargo de 4 integrantes del jurado de dicho concurso, del cual tengo el privilegio de ser parte.
Las obras tratadas fueron estudios y sonatas de F. Sor, Mauro Giuliani, Collectici Intimi de Vicente Asencio, Capricho Arabe de Tarrega y mi recientemente publicada obra "5 pequeñas piezas. Los arboles, los hombres y el Río"
La exposición se enfoco en aspectos técnicos, formales, armónicos e instrumentales. En mi caso además puse especial atención en los procesos compositivos expuestos en las obras.
Fue una larga charla de 5 horas, creo que interesante, al menos en lo que respecta a la ponencia de mis compañeros. En mi caso, debo agradecer especialmente a los asistentes que soportaron 2 horas de mi extraño Japonés...

25.7.08

リハーサル / primer ensayo

木曜日はじめて尺八の山崎さんと音合わせをしました。山崎さんは、音楽家としてすばらしいだけではなく温かいひとでした。尺八はCDやビデオで何ども聴いたことがありましたが、目の前で聴いたのは今回がはじめてでした。うつくしい音色にかんどうしました!!
この日はいろんな曲をやって、私の大好きな”春の海”も敷きました。尺八とギターはとても合うと思いました。この楽器が好きだからそう聞こえたのかもしれません(笑)
山崎さんはコーヒーのかわりにアルゼンチンのマテちゃを飲んでくれました! つぎのリハーサルが楽しみです。

El Jueves pasado tuve el primer ensayo con Yamasaki san (Shakuhachi). Probamos varias obras tradicionales japonesas, entre ellas una que disfrute especialmente "Haru no Umi" Mar de Primavera. Debe ser por que soy guitarrista y porque me gusta mucho el Shakuhachi, pero a mi parecía que los dos instrumentos se llevaban muy bien....:) Que pensara Yamasaki san? El tiene un sonido muy delicado y profundo y me regalo dos pequeñas obras para Shakuhachi solo, realmente hermoso, además fue la primera vez que escuche este instrumento desde tan cerca. Ya me dio ganas de ponerme a estudiar. Para acompañar el ensayo Yamasaki san me acepto unos buenos mates al mejor estilo argentino... Fue un grato momento y ya espero con ansias el próximo ensayo.

21.7.08

第33回九州ギター音楽フェスティバル

昨日は 第33回九州ギター音楽フェスティバル&第20回見本市in北九州 がありました。九州の他の県や韓国からアンサンブルが来て、みんなとてもいい演奏をしました。
ゲストは池田慎司氏、澄川孝子氏<ソプラノ>、中野義久氏と私でした。本当に演奏することができてとてもうれしかったです。
今回は天使の協奏曲(作曲:藤井眞吾氏)ギターソロ:益田正洋氏 、指揮:藤井眞吾氏、合奏団〜カスティーリャ・ギターアンサンブル、大分ギター合奏団&九州ギター音楽協会会員有志 でした。
とてもおもしろいえんそうでした。先月カネンガイサーさんとがソロで弾きましたが、今回は益田さんの音楽のコンセプトがちがうから、ぜんたいてきに音楽も違いました.とてもおもしろかったです。ギターオーケストラのメンバーはこの日のために練習をかさねてとてもきれいな音楽を作り出しました。

15.7.08

四分音符 / Una negra en el arrozal..

いきぬきにさんぽに出たのに田んぼの中にも四分音符がありました。。。
Después de un día largo de estudio, salí a caminar entre los arrozales para despejarme un poco, pero hasta ahí veía notas...

13.7.08

尺八 とギター/ Shakuhachi y Guitarra

今日、尺八の山崎こうざんさんとはじめて会いました。こんどの10月に尺八とギターのリサイタルをします。私は前から尺八がとても好きでいつかやってみたいと思っていました。そこにこのリサイタルがきまったのでかんげきしています。
はじめて尺八を聞いた時、アンデスにインカの時代の前からあるケーナという楽器をおもいだしました。二つの楽器には、たくさんにているところがあります。両方とも竹で作られていて、歌口もにています。そして5音音階です。そのほかにも言葉ではあらわせない何かがあります。こんなに二つの楽器がにているのは偶然ではないと思います。
今日のうちあわせでだいたいリサイタルのコンセプトを話して、レパートリーのことをきめました。私の大好きな曲”春の海”もきめました。この曲は本当にうつくしい曲なので、尺八と弾くチャンスがあってとても嬉しいです。家にかえってから編曲をはじめて、本当にきもちがいいです。今からそのリサイタルの日がまちどおしいです。

Cuando tome contacto por primera vez con el instrumento tradicional Japones, el "Shakuhachi", quede impresionado, por la belleza de su sonido y por la música absolutamente nueva que estaba escuchando. Mas tarde supe que en algunos casos el propósito de tocar este instrumento no era puramente musical. En esta primer experiencia, también fue sencillo notar varias similitudes con el instrumento original de la Puna Andina, la "Quena". Material de construcción, embocadura, características sonoras, uso de la escala pentatonica. Es muy interesante observar estas similitudes, tal vez sean una prueba mas, de tantas, de que los pueblos originarios de América tenían un contacto directo con Asia.
Se supone que a partir del siglo IV comenzó a llegar a Japón procedente de China y Corea la doctrina Budista. Dentro de la doctrina, hay varias escuelas y algunas de ellas creen que se puede llegar a la iluminación a través de la meditación. Para este objetivo existen varias formas o disciplinas, una de ellas es el Za Zen (forma de meditación en posición sentada), otra es el Sui Zen (forma de meditación soplada). El Shakuhachi se utiliza como medio para este tipo de meditación. Y en este caso, el aspecto musical queda relegado.
Desde ese primer encuentro siempre estuve a la búsqueda de material grabado y de posibilidades de escucharlo en vivo, últimamente hasta estuve pensando en la posibilidad de tratar un poco... La semana pasada me llaman para hacer un recital de guitarra y Shakuhachi... Feliz!
Ayer me encontré por primera vez con Yamasaki Kousan, un interprete, muy reconocido, de Shakuhachi con quien haré este concierto el próximo mes de Octubre. Entre las obras que elegimos, esta una de mis preferidas dentro de la música tradicional Japonesa; Original para Koto y Shakuhachi "Haru no Umi" Mar de primavera. Como quedara con guitarra..? Se que es muy difícil tocar músicas tradicionales ajenas a la propia cultura, pero sin duda que lo haré con sumo respeto, pero por sobretodo con muchísimo placer.



9.7.08

うめしゅゼリー

今日は春日市でコンサートをしました。会場にちかずくと道にはたくさんの木があって、電線がなかったのでとてもきれいだと思いました。演奏はあたたかいふんいきの中ですることができたので、気持ちがよかったです。どうもありがとうございました。終わってから、手作りのおかしをいただきました。うめしゅゼリーがおいしかったです。私も作ってみようかな。

20.6.08

レコーディングをしました!/Grabacion

今日はウィリアム・カネンガイザーさんと福岡のギターの先生たちと、CDのレコーディングをしました!このCDフォレストヒルエディションのせいさくで、藤井眞吾さんの作品集です。このCDには二重奏と三重奏と四重奏とギターコンチェト”Concierto de los Angeles"がはいっています。このコンチェルトは、カネンガイザーさんのために藤井さんが書いた曲です。
こんどの日曜日には福岡のあいれふホールでカネンガイザーさんのギターリサイタルがあります。カネンガイザーさんはすばらしいギタリストですのでぜひ聞きにきてください。この時に今日レコーディングした曲をみんなで演奏します。


Hoy junto al guitarrista William Kanengiser y los profesores de la academia Forest Hill, terminamos la gradación de un nuevo CD. Forest Hill edition publicara este CD dedicado exclusivamente a la obra del compositor japones Shingo Fujii. El disco contendrá dúos, tríos, cuartetos y el "Concierto de los Ángeles" (guitarra y orquesta de guitarras) dedicado a Kanengiser. El próximo domingo en la ciudad de Fukuoka tendrá lugar el recital del guitarrista estadounidense y en el mismo se interpretaran las obras hoy grabadas.

18.6.08

沖縄/Okinawa

昨日沖縄から帰ってきました。四日間沖縄にいましたが、リサイタルの他はいろいろなところにつれて行ってもらいました。本当にすばらしい時間でした。リサイタルにはたくさんの人が来てくれて、みなさんにあたたかくはくしゅでサポートしてもらいました。演奏のあとたくさんの人が楽譜を持って帰ってくれました。私の曲たちがみなさんのやくにたてばうれしいです。
リサイタルのあとはアンダルシアというところで食事をしたあと、一人ずつギターをえんそうしてくれました。楽しい時間でした。

この沖縄のことぜんぶをきかくしてくれた牧野さんは本当にしんせつな人でした。私がむこうについてから福岡に帰るまで本当にたくさんの所につれていってくれて、いろいろな話をしてくれました。平和祈念公園とひめゆりの塔ではせんそうのことをおしえてもらい、大事なけいけんになりました。
ほかには、日本に30年すんでいるアルゼンチン人のシルビオ モレーノさんにはじめてあって、アルゼンチン料理を食べてマテをのんで、いっぱい音楽のことをはなしました。しょうてんがいもとってもおもしろかったです。どのつけものやさんに立ち止まってみても、かならずおばあちゃんがあじみをさせてくれました。ゴーヤキムチと山らっきょうのつけものは今まで食べたことがなかったから買ってかえりました。おきなわの伝統料理と民謡はすばらしかったです。お店の人にがっきをかりて、私もいっしょにパーカッションしました。
本当に本当にすばらしい4日間、牧野さん、来てくれたみなさん、そのほかお会いしたみなさんありがとうございました。沖縄のギターがますますはってんすることを祈っています。

10.6.08

沈黙で作った

先週の日曜日ラテン文化センターでギターリサイタルをしました。来てくれた人たちのおかげでとても楽しいリサイタルでした。リサイタルにはいろんなものがあります。演奏がよかったり、わるかったり、いろいろ。でも私が一番好きなリサイタルは、おきゃくさんといいコミュニケーションがある時です.
このリサイタルはそんなリサイタルでした。音楽家の演奏をお客さんが聞くのではなく、お客さんがふかくしゅうちゅうして、わたしはそのエネルギーをつよくかんじて、音楽をみんなでいっしょにつくたかんじでした。このフィーリングはいつもあるわけではないのでとてもうれしかったです。来て下さったみなさん、本当にありがとうございました。

ピアニストさんたちへ

先週は、ピアノのユーオン芸育社の社長の福本幸子さんにしょうたいしてもらって、ギターリサイタルをしました。このリサイタルの一部は生徒さんのために、二部はおとなのためです。せいとさんは、小学生てい学年から中学生までです。みんなぎょうぎよく聞いてくれました。ギターたのしんでくれたかな......その日一番楽しかったことはみんないっしょにたべたり、お話したことでした。とてもいい経験でした。みなさんありがとう!!
その日は3人の生徒さんがピアノのコンクールのための演奏を聞かせてくれました。がんばってね!!!すてきな時間でした。

27.5.08

ピアソラ/ Bs As hora cero

アルゼンチンに住んでいた時のことですが、アストル ピアソラのオマージョのリサイタルにしょうたいされたことがあります。その時は30分ぐらいピアソラの曲をひかないといけなかったのですが、しょうたいされたのは、そのリサイタルの1週間前でした。でも30分間のレパートリをもっていなかったので、“どうしよう......”と思いました。それで、ピアソラのかんたんな曲で、べんきょうの時間がいっぱいかからない曲をえらんで、編曲しようときめました。そしてえらんだのが"Bs As Hora Cero" です。この曲でちょうど30分になりました。これで演奏できるとおもって、ほっとしました!!

しかし、その リサイタルがおわってからはその編曲をいちどもひくことはありませんでした。さいきん レアンドロ リバ(ドイツで活動しているアルゼンチンのギタリスト)がこの編曲をひいてくれていると聞きました。ビデオがあるのでみなさんみて下さい。楽しんでもらえたら嬉しいです。ありがとうレアンドロ!



Hace algunos años atrás recibí una invitación para participar en un homenaje que se le hacia a Astor Piazzolla. Debía tocar 30 minutos de su música, pero las obras que tenia no me alcanzaban para llegar a ese tiempo. Estaba a una semana del evento, así que pensé en escribir un arreglo de alguna obra que no me resultase muy difícil de estudiar en tan poco tiempo. Me pareció que "Bs As Hora " por su estructura compositiva, podría funcionar, así que hice el arreglo de esta pieza, con el cual pude participar en el homenaje al querido Astor.
Después de ese recital, y por ninguna razón en especial, no volví a tocar el arreglo, pero gracias a Leandro Riva (guitarrista argentino radicado en Alemania) y a través de su excelente interpretación, puedo compartir este arreglo con todos ustedes. Espero les guste y gracias Leandro!

15.5.08

はっぴょうかい 

先週の日曜日ラテン文化センターで、ギターのはっぴょうかいをやりました。ラテン文化センターではクラッシックギターだけではなく、ハーモニーとラテンアメリカンの音楽も教えています。人によって好きなものはちがいます。なので勉強のやり方やすることもちがいます、だから演奏した人たちは、それぞれ違うスタイルのものをひきました。みんなその日のために、いっしょうけんめいがんばって、一人一人が100%の力をだしました。しかしさいごはみんなでアンサンブルで二曲いっしょに演奏をしました。”浜辺のうた”と私の友達の藤井しんごさんの編曲の”桜”です。その日はとても忙しい日でしたが、かれらの演奏がほこらしく、しあわせなきもちでふとんに入りました。

8.5.08

がんばれ、めみちゃん!!!

この間は、私の生徒上野めみさんとさいごのレッスンでした。かのじょはプロになるためにべんきょうしています、そして来月フランスにりゅう学します。これはとてもうれしいニュースですが、いなくなるのはちょっとかなしいです。かのじょは、さいのうがあって、どりょくかなだけでなく、じゅんすいで正直なひとです。そんなめみちゃんとのレッスンは私に喜びを与えてくれました。まちがいなくこれは、かのじょにとてもたいせつでよいけいけんになると思います。ギターだけではなく、たくさんのことを楽しんでほしいです。心からせいこうとこううんをいのっています。がんばって、めみちゃん!!!
第52回 九州ギター音楽コンクール  第1位入賞
第53回 九州ギター音楽コンクール  ゲスト演奏

Memi Ueno es una alumna fantástica con la que trabaje durante algunos anos. En el 2006 fue ganadora del primer premio en el "Kyushu Concurso Nacional de guitarra" y en donde mostró todo su talento. Hace un par de días tuve la ultima clase con ella y a partir de la semana próxima comenzara sus estudios en Francia. No tengo dudas que a partir de ésta experiencia, ella hará una gran carrera. Desde acá van los mejores deseos para ella. Suerte Memi chan!!

6.5.08

プレゼント

私がギターとであった時に、もう一つのことにもであいました。けんちくです。その時から音楽とけんちくのりょうほうが好きになり、べんきょうをいしょにはじめました。私は日本のでんとうてきなたてものにきょうみがありましたが、むこうではけんちくの勉強のプログラムの中にはアジアのけんちくのことがありませんでした。日本にくることをきめた時にでんとうてきなたてものをみることができると思って、うれしくなりました。なので、時間がある時は古いたてものを見て楽しんでいます。一昨日唐津でこの写真をとりました。天気がよく、ふじがまんかいで、神様からのプレゼントのようにきれいでした。
Además de la música, mi otro gran amor es la arquitectura. Cuando decidí venir a Japón estaba feliz por la oportunidad de poder apreciar de cerca las obras tradicionales. Cada vez que tengo oportunidad me hago una escapada para ver y fotografiar algunas de estas maravillas. Hace un par de días visité al Castillo de Karatsu, que esta en la isla de Kyushu, al sur del país y pude hacer estas tomas, espero les gusten.

30.4.08

新しい作品集 / Edición de partitura

2月に私の作曲の本がしゅっぱんされました、五つの小品~(木々、人、そして川)。この作品は私の生徒のために書いた曲です。あまり難しい曲ではありません。私の作品が本になってとてもうれしいです。そしてぜんぜん思わなかったプレゼントもきました。この作品集は第54回九州ギター音楽コンクールで課題曲としてたくさんの人にえんそうしてもらうことになりました。みなさんがこの作品で楽しんでくれたらいいなと思います。

designed by Manzana
published by Forest Hill


5つの小品「木々、人、そして川」


ギターを教えるなかで、私は生徒のための小品をいくつか書こうと決めました。毎日の練習の味気なさを解消し、やる気を呼び起こすものを作りたかったのです。コンセプトは、簡単なテーマを素材に、楽器の音響物理特性を生かして、最小限の力と動きで楽想を形にすることでした。そうして生まれた数々の曲の中から、今回、この発想のもとに5曲を組曲としてまとめました。
曲自体は描写的なものではありません。タイトルは、作曲の動機となる思いや感覚として生まれたものと、また曲の完成後に付したものがあります。

「はじめに」
第1曲。このタイトルは、単に最初の曲であることを示すものです。カナダの作曲家ウィリアム・ボーヴェにこの曲を献呈しました。彼の作品が、先に述べた発想を私に与えてくれたのです。

「緑と黄色」
アルゼンチンの故郷の町にたくさん植えられているフレスノ(トネリコの一種)の木は、控えめで高貴な美しさを持っています。その深い色合いは秋を彩り、空を、そして心を染めてくれます。

「ズボニミールの舟」
私の町の公園で見つけた小さな舟。クロアチアからの移民を記念して、同国の過酷な歴史を物語るブラディミル・ナゾルの詩の題名を冠した舟です。その詩は、すべての民族の歴史を象徴的に表わしたものともいえるでしょう。「猛り狂う風が、波が、そして嵐が襲いかかり、舟は裂け、傷つき、砂の上に横たわる...しかし、今もまだ、ここにある」。

「木々のための小さなレクイエム」
現代の人々が、敬意と思慮を持って自然と共生できるように、自らもまた自然の大切な一部分であることを知ってほしいという切なる願いと祈りを込めた曲です。

「川」
パラナ川はアルゼンチン沿岸地帯の中心をなす川です。私はその岸辺で生まれ育ちました。その名を呼ぶことは、はるか彼方を、そして心のうちを見つめること。半ば眠り込んだ島々、漁師たち、水平線から昇る月、川の流れが運び去る悲しみ...。遠く離れた地で、私はパラナ川が語ってくれたことを思い出しています。

このささやかな作品にギターを通じて親しんで下さる方々にお礼を申し上げるとともに、この作品の中にあなた自身の声を見つけていただきたいと、ただ願うのみです。

レオナルド・ブラーボ
2008年2月 福岡にて    日本語(こでらあつこ)


En el mes de Febrero se publicó un cuadernillo con 5 de mi composiciones. Se trata de una serie de obras de mediana dificultad titulada "5 pequeñas piezas" (Los arboles, los hombres y el río), que fui escribiendo para utilizar con mis alumnos. Esta edición me pone muy feliz pues es mi primer edición de partituras, pero no solo por eso, sino porque ésta vino además con un regalo extra que no esperaba de ninguna manera y es que fue elegida para ser "obra obligatoria" en el "54 Concurso nacional de guitarra de Kyushu, Japón". Evento que se desarrollara en Noviembre de 2008, en donde además seré jurado.
La revista especializada "Gendai guitar" acaba de calificar a este trabajo, con el mayor puntaje que son 5 estrellitas. Gracias señores de Gendai!!
Solo espero que ustedes también gusten estas músicas, y que disfruten tocándolas tanto como yo lo hice al momento de escribirlas.

Texto incluido en la edición


5 little pieces
“Trees, Men and the River”



Some time ago I decided to write some short pieces in order to motivate my students out of the monotony of daily study. Working with simple thematic material and simple playing techniques, the idea was to take advantage of the natural characteristics of the instrument, in order to produce the musical ideas. From this concept, five complimentary pieces emerged, which together form a kind of suite.


The music itself is not descriptive. The titles of certain pieces sprang from thoughts or feelings, which inspired the creative process. For other pieces, the titles were added after the work was completed.


Beginning The first piece is named just as a testimony of the act of starting and is dedicated to the Canadian composer William Beauvais, who, with his work, inspired this idea.


Green and yellow Ashes are trees of generous and humble beauty which line the streets of my town in Argentina and fill the autumn, the sky and the soul with intense colors.


Zvonimir' ship is a small ship which I once came across resting on a stone pedestal in a park of my city. It is named after the poem by Vladimir Nazor that tells the story of the Croatian nation, which it could symbolize the story of all nations." It was furiously whipped by winds, waves and storms, it broke, it lies wounded on the sand but it is still here."


Little requiem for the trees is a prayer, a deep longing for the modern man to recognize himself as an essential part of nature, so that he can live in respectful and wise communion with it.


The river. The Paraná is the heart of Argentine eastern region. I was born and grew up next to this powerful river. Naming it is like looking away, yet, inwards, like visualizing sleepy islands, busy fishermen, crescent moon and deep sorrows which are carried away by the water. In the distance...I remember the things it told me.


Finally, I just want to thank those people who become acquainted with these pieces through their instruments. I sincerely hope they will find their own voice through them.


Leonardo Bravo

Fukuoka, February 2008

29.4.08

ありがとう! / Volvio a nacer

先週、ブラジル人のギタリストAllison Carvalhoから手紙が届きました。かのじょはアメリカのニューヨークにすんでいるギタリストです。そのふうとうの中にはかのじょの新しいCDがありました。このCDには、クラッシックと現代の作品、そしてCarvalhoさんの曲が入っています。このCDにはCarvalhoさんのソロがあり、ゲストとのきょうえんもあり、でもおもしろいのは、かのじょが自分の作品を歌うところです。かのじょの曲はブラジルのでんとうてきなリスムを使って作曲しています。とてもきれいです。
このCDの一番さいごのきょくのタイトルを見てびっくりしました。私の作品でした ”Como la Aurora"。15年前ブラジルに行った時に一回だけえんそうしましたが、そのあとはわすれていました。もちろんがくふもどこかに行ってしまいました。でも今Allisonのおかげでこの曲がもう一回生まれてきたみたいです。ありがとう!

この曲を聞く/ Escuchar fragmento
Allison Carvalho Web site

Hace unos días, recibí un sobre de la guitarrista Brasileña, radicada en New York, Allison Carvalho. El sobre contenía su ultimo CD, el que incluye obras del repertorio clásico, de compositores actuales y sus propias composiciones. El disco es muy interesante, además de los solos de guitarra, participan invitados, como el percusionista Thiago de Mello y lo particular del disco es que ella canta sus propias canciones, estas trabajadas sobre ritmos tradicionales del Noreste Brasileño. Un trabajo muy muy interesante.
Mientras escuchaba este disco me sorprendió ver que la ultima pieza, era una composición mía. ”Como la Aurora". Yo olvide por completo que había escrito esta pieza, y ni siquiera la partitura me quedo de ella. Cuando estudiaba en la universidad, tocaba un estudio de Jazz para Piano que me gustaba mucho. Intente tocarlo en la guitarra pero resulto imposible, así que escribi esta pequeña balada de jazz para guitarra, que toque un par de veces y después paso al olvido. Un día en Brasil alguien grabo una de esas peformances....Hoy gracias a Allison, esta pieza recobro vida. Gracias Allison por recuperar esta piecita y por tu hermosa interpretacion!

26.4.08

みなさんようこそ / Bienvenidos al Blog

今日からブログをはじめました。このブログの日本語はおかしいかもしれませんが、がんばります。ここには音楽のことだけではなく、みじかなことも書こうと思います。みなさん、ブログにあそびに来て下さいね!

Hola! En este espacio que comienzo a escribir hoy, podrán encontrar comentarios acerca de mi actividad musical, como así también de la vida cotidiana. Los invito a visitar el blog y a participar del mismo a través de sus comentarios. Sin duda será una alegría encontrarlos por aquí.