9.12.08
1.12.08
大分レクチャー

26.11.08
発表会とまおちゃん


23.11.08
池田慎司さんとのデュオリサイタル

昨日は北九州で池田慎司さんとのコンサートを無事に終える事ができました。池田さんの沢山のファンの方をはじめ福岡県内至る所から、遠くは広島、大阪、千葉、他から沢山の方に聴きに来て頂きました。後で聞いたところ多めに用意したプログラムも最後には足りなくなったとか。びっくりしました。立ち見の人までいました!(スタッフの方です。笑)私たちのコンサートにこれだけの方が足を運んで下さった事有り難く、心から感謝しています。池田さんはみなさんご存知と思いますが、素晴らしいギタリストですので、私は池田さんと二重奏をする事が決まった時から昨日のコンサートを心待ちにしていました。リハーサルは毎回私にとって楽しい時間でした。そして本番の昨日、気持ちがよかったです。来て下さったみなさんも私たちと一緒に楽しんで頂いている事を祈っています。
4.11.08
54回九州ギター音楽コンクール
6.10.08
27.9.08
ギター&尺八デュオライブ

南米の風、日本の風“ギター&尺八デュオライブ”があります。すごく楽しみです。
http://www.fure-ai.or.jp/ivent/other.html#1013
第5回佐賀ギター音楽院ギターセミナー

レクチャーは九州ギター音楽コンクールの課題曲”五つの小品~(木々、人、そして川)についてです。私はオリジナルの日本語で話しました...時々松下竜二さんがたすけてくれたので私もおきゃくさんもたすかりまた。
その後、関谷先生のアンサンブル “エスペランサ”に公開レッスンをしました。このアンサンブルは今年で30年になるそうです!!
曲はタンゴのメドレーで関谷先生の編曲でした。編曲も演奏もとてもよかったです!!!
タンゴの特別な弾き方を練習をして曲の雰囲気のこともはなしました。関谷先生とアンサンブル “エスペランサ”はとてもいい仕事をしていると思います。
最後はミニコンサートでした。最後の三曲は松下竜二さんと二重奏の予定でしたが、時間の都合で二曲になりました。一番練習したのは、弾けなくなった曲でした。。。。。
関谷先生とエスペランサのみなさんと来て下さったみなさんありがとうございました。
佐賀市はとてもきれいな街でした。
23.9.08
広島ギタースクール
5日は広島市東区民文化センターでリサイタルでした。このホールは150人収容で、まるでギターのためにつくられたホールかと思うぐらいきもちよくひけました。つぎの日はギタースクールがあり、すてきなしぜんにかこまれたところで気持ちが
広島の生徒さんはレベルが高くしかもみんなすごくいい楽器を持っていました。私のよりも。。。。
この二日間で一番印象的だったのはみなさんの音楽への愛情と温かい人間性です。本当に心から音楽を楽しんでいることがつたわってきました。みんな朝までひいてました。すごいスタミ
最終日はコンクールはみなさんとてもきれいに弾いていたので、審査がとてもたいへんでした。
とても楽しい時間でした。
広島ギタースクールに来てくださったみなさんありがとうございました!!!!
庄内ギターフェスティバル
みなさん、おひさしぶりです。ブログのこうしんをなまけていました。ごめんなさい...
書きたいことがいっぱいありますが、全部書いたら古い新聞をよんでいるかんじがするとおもいます。。。だから少しだけ書きます。

中国人の15歳のせいとは。。テック二ックが
うますぎでした!彼はLlobetのFolias novariation を弾きました。みんなことばがでてこなかったです。。。目が目玉焼きみたいになりました。将来がたのしみです!!
コンサートはおもしろかったです。オーケストラもとてもよかったです。AranjuezとConcierto Andaluz。初めて聞いた曲は Leo BrouwerのGismontianaです。この作品はEgberto Gismonti の曲を元にしてつくられたきょくです。

フラメンコギタリストの沖仁氏のコンサートもありました。彼は音楽的にも人間的にもすばらしかったです。
庄内ギターフェスティバル大きなイベントでしたが細かい所までばっちりでした。私はアジアの人々が音楽を通して心を通わせるという意味をもったこのフェスティバルは本当に重要と思います。
20.8.08
第11回 広島ギタースクール

19.8.08
14.8.08
藤井眞吾氏コンサートシリーズ / Recital de shingo Fujii

藤井信吾さんは素晴らしいギタリストで作曲家でもあります。藤井信吾さんに私の曲を演奏してもらうと聞いて光栄でまたとても感激しています。彼の手で私の作品がすてきな音楽に生まれ変わることを確信しています。
このコンサートは藤井信吾さんのコンサートシリーズVol.22です。このコンサートシリーズは素晴らしいものですのでぜひぜひ聴きにいって下さい。
El próximo mes de Septiembre, el excelente guitarrista y compositor japonés Shingo Fujii ofrecerá un recital , en la ciudad de Kioto, dedicado a la musica de España y Sudamérica.
Dentro de las obras que compondrán el programa está incluida un de mis composiciones, recientemente publicada por Forest Hill edition. Se trata de una pequeña suite de 5 números de mediana dificultad titulada "Los Arboles los hombres y el Río"
Esta noticia que acabo de recibir me llena de un gran honor y de inmensa alegría, además de ansias por escuchar la interpretación del Sr Fujii; Aunque sin duda alguna estas músicas, en sus manos, se llenarán de concepto y vida nueva.
このコンサートは藤井信吾さんのコンサートシリーズVol.22です。このコンサートシリーズは素晴らしいものですのでぜひぜひ聴きにいって下さい。
El próximo mes de Septiembre, el excelente guitarrista y compositor japonés Shingo Fujii ofrecerá un recital , en la ciudad de Kioto, dedicado a la musica de España y Sudamérica.
Dentro de las obras que compondrán el programa está incluida un de mis composiciones, recientemente publicada por Forest Hill edition. Se trata de una pequeña suite de 5 números de mediana dificultad titulada "Los Arboles los hombres y el Río"
Esta noticia que acabo de recibir me llena de un gran honor y de inmensa alegría, además de ansias por escuchar la interpretación del Sr Fujii; Aunque sin duda alguna estas músicas, en sus manos, se llenarán de concepto y vida nueva.
11.8.08
九州ギターコンクールのレクチャー / Lecture
中野義久氏はF.ソル作曲練習曲、竹内竜次氏はM.ジュリアーニ作曲 ソナタ ハ長調 Op.15より第1楽章 M.ジュリアーニ作曲 大序曲 Op.61 、松下隆二氏はV.アセンシオ作曲「内なる想い」とF.タレガ作曲 アラビア奇想曲、私は私の作品「5つの小品」について話しました。
先生たちはテックニックについてと、けいしきのこととれんしゅうしかたのことを話しました。素晴らしいレクチャーでした。
私は自分の曲についこの作品の理由とテクニックのこと、音楽的なこととどう作曲したかも話しました。
聞きに来てくれた人の中には、わざわざ京都から来られた人もいました。
先生たちはテックニックについてと、けいしきのこととれんしゅうしかたのことを話しました。素晴らしいレクチャーでした。
私は自分の曲についこの作品の理由とテクニックのこと、音楽的なこととどう作曲したかも話しました。
聞きに来てくれた人の中には、わざわざ京都から来られた人もいました。
本当にみなさん5時間のレクチャー聞いてくれてありがとうございました。(私のへんな日本語も2時間)わたしたちのせつめいがやくにたてばとても嬉しいです。
El día de ayer tubo lugar una conferencia dedicada a las obras obligatorias del "Kyushu 54 Concurso Nacional de guitarra" Japón.
La charla estuvo a cargo de 4 integrantes del jurado de dicho concurso, del cual tengo el privilegio de ser parte.
Las obras tratadas fueron estudios y sonatas de F. Sor, Mauro Giuliani, Collectici Intimi de Vicente Asencio, Capricho Arabe de Tarrega y mi recientemente publicada obra "5 pequeñas piezas. Los arboles, los hombres y el Río"
La exposición se enfoco en aspectos técnicos, formales, armónicos e instrumentales. En mi caso además puse especial atención en los procesos compositivos expuestos en las obras.
Fue una larga charla de 5 horas, creo que interesante, al menos en lo que respecta a la ponencia de mis compañeros. En mi caso, debo agradecer especialmente a los asistentes que soportaron 2 horas de mi extraño Japonés...
La charla estuvo a cargo de 4 integrantes del jurado de dicho concurso, del cual tengo el privilegio de ser parte.
Las obras tratadas fueron estudios y sonatas de F. Sor, Mauro Giuliani, Collectici Intimi de Vicente Asencio, Capricho Arabe de Tarrega y mi recientemente publicada obra "5 pequeñas piezas. Los arboles, los hombres y el Río"
La exposición se enfoco en aspectos técnicos, formales, armónicos e instrumentales. En mi caso además puse especial atención en los procesos compositivos expuestos en las obras.
Fue una larga charla de 5 horas, creo que interesante, al menos en lo que respecta a la ponencia de mis compañeros. En mi caso, debo agradecer especialmente a los asistentes que soportaron 2 horas de mi extraño Japonés...
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