KIGF レポート

2日目からは毎日同じスケジュールでした。朝ご飯を９時までに終えると10時からレッスン１２時から昼ご飯１時３０分からもういっかいレッスンでした。それからレクチャーかマースタークラスかコンサート。１８時からコンサート、その後に夜ご飯で、それからもう二つのリサイタルでした。
場所はとても広井くてきれいでした。まわりは緑に囲まれていたのでわたしは大好きでした。でもむし暑かったです！！毎晩野外のパーティーでみんなギターを弾き、楽しかったですが、楽器は苦しんでいたと思います。
料理は見た目は特別美味しそうに見えなかったですけど美味しかったです。精進料理でしたが、ちょっとだけ肉がありました。
フェスティバルのギターの先生たち以外にも特別ゲストの音楽家がいました。Choi Seung Won ( テノール）とギターの二重奏でシューベルトの曲の演奏、素晴らしかったです。
Chun Ji Yoon (韓国バイオリン）これは本当に本当に素晴らしかった！！リサイタルの前の日先生たちのパーティーでギターと二重奏とソロ曲も演奏されました。みんな感動していました！！私は初めてその楽器をききましたが、美しさに驚きました。全然甘い音ではないのですが、とてもふかくてうつくしかったです！
Lydia yang (フルート）とギターの二重奏もありました。とてもいい音で音楽のほうこうもとても自然でした。続きはまた明日。

韓国フェスティバルのレポート

こんにちは。韓国国際フェスティバル（KIGF)のレポートです。８月の9日から15日までYeongJu市にて行われ、素晴らしいフェスティバルでした。場所は仏門の勉強ための場所でした。伝統的なたてものでちょっとワイルドスタイルで、とてもおもしろくて、素敵な場所でした。ざんねんなことにオープニングと最後の日以外は毎日あめがふっていました。
生徒たちはみんなで７０人くらいで、韓国人、中国人、日本人の他にオーストラリア人もいました。もちろん韓国人と中国人が一番おおくて、オーストラリア人は２人、日本人は４人でした。オープニングは屋外のとてもりっぱなステージで、韓国の伝統的な太鼓の演奏ではじまりました。先生たちの紹介の後に藤井眞吾氏の作品のアンサンブルが生徒たちによって演奏されました。
そして、毎日朝と昼と午後のレッスンが終わると３つのリサイタルがありました。コンサートの後にはもちろん。。長い。。。パーティもありました。韓国のお酒まっこりとビールを沢山のみました。まっこり、とってもおいしかった！！

かえてきました！！

みなさん、こんにちは。日曜日に韓国のフェスティバルと長野のセミナーを終え東京に戻ってきました。韓国も長野もとても忙しかったですが、素晴らしい時間をすごせました。2週間分ありますので少しづつ書いていきたいと思います。が、今日は福岡のリサイタルのお知らせです。9月4日（土）福岡県糸島市“古材の森”にてギターソロのリサイタルを行います。場所は私が以前糸島に住んでいたときに見つけた古民家です。伝統的な建物を利用した小さな空間で、温かいコンサートができればと思っています。席の数が限られていますので、興味のある方はお早めに。

ラジオ

昨日ご飯を食べながらアルゼンチンのナショナルラジオでニュースかタンゴを聞こうと思って、インターネットで聞き始めたら日本語だったのでびっくりしました。内容はアルゼンチンの政治、スポーツ、普通のニュースでしたが、日本語でした。たぶんそのプログラムはアルゼンチンに住んでいる日本人のためのものだと思います。とっても面白かったです。

マテ茶が届きました

嬉しい！！マテ茶が届きました！！