アルゼンチンに住んでいた時のことですが、アストル ピアソラのオマージョのリサイタルにしょうたいされたことがあります。その時は30分ぐらいピアソラの曲をひかないといけなかったのですが、しょうたいされたのは、そのリサイタルの1週間前でした。でも30分間のレパートリをもっていなかったので、“どうしよう......”と思いました。それで、ピアソラのかんたんな曲で、べんきょうの時間がいっぱいかからない曲をえらんで、編曲しようときめました。そしてえらんだのが"Bs As Hora Cero" です。この曲でちょうど30分になりました。これで演奏できるとおもって、ほっとしました!!
しかし、その リサイタルがおわってからはその編曲をいちどもひくことはありませんでした。さいきん レアンドロ リバ(ドイツで活動しているアルゼンチンのギタリスト)がこの編曲をひいてくれていると聞きました。ビデオがあるのでみなさんみて下さい。楽しんでもらえたら嬉しいです。ありがとうレアンドロ!
しかし、その リサイタルがおわってからはその編曲をいちどもひくことはありませんでした。さいきん レアンドロ リバ(ドイツで活動しているアルゼンチンのギタリスト)がこの編曲をひいてくれていると聞きました。ビデオがあるのでみなさんみて下さい。楽しんでもらえたら嬉しいです。ありがとうレアンドロ!
Hace algunos años atrás recibí una invitación para participar en un homenaje que se le hacia a Astor Piazzolla. Debía tocar 30 minutos de su música, pero las obras que tenia no me alcanzaban para llegar a ese tiempo. Estaba a una semana del evento, así que pensé en escribir un arreglo de alguna obra que no me resultase muy difícil de estudiar en tan poco tiempo. Me pareció que "Bs As Hora " por su estructura compositiva, podría funcionar, así que hice el arreglo de esta pieza, con el cual pude participar en el homenaje al querido Astor.
Después de ese recital, y por ninguna razón en especial, no volví a tocar el arreglo, pero gracias a Leandro Riva (guitarrista argentino radicado en Alemania) y a través de su excelente interpretación, puedo compartir este arreglo con todos ustedes. Espero les guste y gracias Leandro!